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2008年03月10日 (月)
ってんだよ実際はw


ははっ、いやなんか『雷が鳴ってる』とかで、猫耳白衣が不貞寝してんで、代わりに書かせてもらうとするぜ。
えっと、なんて名乗ればいいんだ……
……あぁ、そうだな。自分の名前や本名なんて関係ないか。他人に定義されるんなら俗称や他称のほうがしっくり来るな。

つうわけで、・w・に代わって、オタクなDQNが【雑記】と行くぜ。

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『オタクなDQN』ってまた、ひでぇネーミングセンスだよな……。
まぁ、それが世間の俺に対する評価で認識ってんなら仕方ない。

さて、本題に入ろう。
猫耳白衣が積んでる本に変なタイトルのモンがあったんだよ。

なんか奴は『批評ってのをがんばる』とかいってたんで、そのための参考資料って言ってたな。

で、読んでみた。
批評なんて業界とか文化があるのは知ってたけど、まさかアレほどのもんとは思ってなかったw
なんか世間じゃ有名(?)らしい東浩紀ってのがオタク文化について批評してるんだと。
これが読んでみると面白いんだよ。ホント。いや。マジで。

かの『人間失格風』に言えば、『傑作だな』ってヤツか。『噂好きの女風』に言えば、『それなんてシリ/めつれつ』ってヤツか。『マック難民風』に言えば『人それぞれだょ』ってヤツかww

いや、別に支離滅裂ってほどじゃないが、書いてることが面白い。
さすが表現の自由が許された世の中だよ、全く。思想の自由も甚だしいぜ。

とまぁ、こんなところが『前フリ』ってヤツか。猫耳風に言わせるならww


で、今回読んだ本について、俺的なレビューつうか。“批評(笑)”ってのをやってみるかな。
軽い筆遊びっていう風な戯言めいた、見当違いな導引に満ち溢れた“感想(笑)”ってヤツを。


これが、待ってましたの読んだ本な。









◆動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
photo
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
東 浩紀
講談社 2001-11
売り上げランキング : 4541
おすすめ平均 star
starマーケティング関係者は必読の書
star「面白い見方」をしていると思う
starあまり心を打つものがないというか、、、
star様々なサブカル系理論の元
star哲学知らなくても、オタクじゃなくても、ついていける

by G-Tools , 2008/03/10

ポストモダンの時代について書いたんだとよ(・∀)ノ

要約:
・今の世の中、動物化(簡単に望むままに自然と調和する如く欲求を満たせる状態化)。
・ちなみに“人間”とは、絶えることが無い欲望=渇望を持ち批判ばっかしてるスノビズム。
・ポストモダンってのは、モダン(近代)の次に来るもの。ポスト小泉みたいなアレな。
・オタクは、データベース(細分化された萌え要素)を掛け合わせた物体を消費している。
・原作とシュミラークル(二次制作)の関係をデータベース構造に見る。
・過視化(見えないものを見えるようにする)して、シュミラークル(小さな物語)生産。
・しかし、データベース(大きな物語)へたどり着けないジレンマ(=横滑り)


『今はそんな時代にありますよ』ってその時代背景と言葉の定義と条件付けをしたって本だな。あくまで俺的な読解になるんだが、たしかに面白い考え方をしてるよ。分かりやすい表現で説明してあるしな。

だけど、あくまで昔の話だな。この本が書かれたのは2001年。今からざっと6、7年前。書き始めたのはそれよりもっと前かもしれねぇ。どっちにしろ6年も前のことだったら、IT業界じゃ3世代は先に進んでるぜ。つまり、今の現状の根本であっても、今の実情であるってのはどうかなって思うぜ。

今はいつだ? 平成何年だ? 何世代だ?
今は、『デジタルネイティブでひしめくゆとり世代』だぜ?
『デジタルネイティブ』ってのは、猫耳が【雑記】で紹介してたようだが、『生まれたときからインターネットやケータイに囲まれた世代』だぜ。文通なんてする前にメールを送ってる世代だw 
東浩紀さんの言い分ももっともだが、もう、感覚(価値観)が全然変っちまってるぜ。『ガンダム風』に言わせれば、『オールドタイプとニュータイプの差』ってヤツだな。情報の氾濫のせいで奴らは自分で現実に見たものも、ネットやマンガで見た曖昧な空想も関係ない全部一緒くたの面白い(感動する)ものと捉えてる。『きっとそうかもしれない』って考えが起これば、現実と変わらないとしてしまう価値観を持ってんだ。

とまぁ、これが中フリになるのか。


感想文から持論を書かせてもらう。相手の『表現の自由』と『思想の自由』を認めてるんだ。俺の自由も認めてもらいたいもんだぜ。それが『法の下の平等』ってヤツだろ? 
……あぁ。あと、アレだ。今回の話は、別に『東浩紀さん本人を否定してる』んじゃないぜ?
ただ、書かれた本の内容が時代遅れになってるってことを言ってるだけだ。『過去に起きた犯罪』を罰するために法律は作れないだろ? それと同じで、過去に書かれた本を否定して叩いても仕方ない。どうせ今頃、当人は新しい説を持って動いてるはずだからな。あくまで過去から学んで、今後につなげるための判断材料としてるだけだ。

つうわけで、俺的、論理を述べさせてもらう。あぁ、心配しなくても『殺人の容認主義者風』に長々と論文めいたことを話すつもりはねぇよ。すっきり、さっぱり、分かり易く、『心と心で通じ合う』それが対話でディベートってヤツだからな。

閑話休題。俺が思うのはこんな具合だな。

◆俺ことオタクなDQNは【人間化するポストポストモダン】を提唱する
1、既に、動物化したポストモダンの時代は終わった。

※この本を読む前に終わってたぜw


2、今は、人間化したポストポストモダンの時代にある。
※ポストモダンの後の時代ってことな。
※IT技術の発達で消費よりも創作に強く動いてる。ニコニコとか凄いだろ?
現代。つうか、オタクのほうか。について詳しいのは、この【雑記】に転載があったぜ。
あぁー、なんかブログ内検索が上手く動かないんで、元記事紹介しとく。


◆オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2)(一般)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/06/news068.html
オタク、理想像

要約:
・はまり過ぎて満足できずに周りを巻き込んで創作を始める。
・創作するも自分が思ってる理想へは完全には到達できない※限りない欲望ってことな


ほらっ、やっぱ人間だろw
一度、動物化したポストモダンが、『デジタルネイティブ』や『IT技術の進歩』で、コミュニティが活発化してる。コミケやニコニコ動画への投稿、ブログ更新などの創作の欲望が強く、人間化している。
つうわけで、人間化するポストポストモダンってことだぜ。

3、オタクというか人は、面白いかどうかしか考えてない。
※“忙しい”時代だぜ?w 世間の空気読むことで“忙しい”w
※細かいことなんて気にしてない。


4、ぶっちゃげ、『面白いことが正義』。原作も二次制作も関係ない。
※面白ければ、それが正しくて真実。『東方』なんてまさにそうだろ?w
※脇巫女とか⑨とか、加齢臭とか面白いから広まってるんだろ。
※面白ければ、現実も真実も虚実も妄想も全部一緒くただ。
※『終わりのクロニクル』の日本(Low-ギア)の概念は矛盾内包の概念だったろw
※それとも『矛盾都市TOUKYO』のほうがしっくり来るヤツもいるかもしれねぇな。


5、データベース構造じゃなくて、作品の設定とキャラに萌えている。
かがみん、憂鬱

・『ツンデレ』が好きなんじゃなくて、『かがみん』が好きでたまたま『ツンデレ』だっただけだ。
・同じ『ツンデレ』でもKYでわがままな『ハルヒ』は好きじゃないw
・『かがみん』が妹想いで何かあったときには、しっかりしてるから好きなんだ。
・そう、『かがみん』を構成する要素じゃなくて、『かがみん』が好きなんだよ!
※【萌えの物差し】=【萌差し】→『かがみん』に萌える=【萌差し:かがみん】をGET。


6、何か作品や現実で起きたら【萌差し】で測って、感想つける。
・『かがみん』より可愛くないな。『かがみん』よりツンデレだな。『かがみん』がイイ!
・『萌え要素』の『ツンデレ』というデータじゃなくて、『作品やキャラ』を思い出してるだけだ。
・その結果、『ツンデレ』を萌えてるように勘違いする。
・つまり、『ツンデレを見る』→『かがみん』を思い出す→『萌える』(ツンデレで萌えているように錯覚)
※たぶん、猫耳白衣が猫耳好きなのは、【猫耳作品に食われた】んだろww
※ちなみに【萌差し】については、『絶望先生』の『モノサシで判断する』って回のオマージュなw
※【萌差し】は『かがみん』じゃなくても、『手塚治虫』とかの実際の人物でもいいぜ?w
※萌える・燃える・憧れる存在なら空想も現実も関係ない。


おっと、長くなってきたな。そろそろ飽きてきそうな奴もいるだろうし、っていうより俺が飽きてきた。

まだまだ詳しく、論理をつめることもできるが、おっきなお友だちや忙しいご婦人方は、『ニュアンスだけの概念知ってればいい』って現実主義者なもんだ。はっ、詳しく知ったつもりになりたいのは、専門家や物好きぐらいのもんだw

【一般的消費者は、中身よりキャッチコピーに惹かれるもんだぜ】

ってヤツかw

というわけで、総論ってのをまとめとくな。


7、過視化してるんじゃなくて、自分の萌えをただ具現化してるだけ。
※他人のことはどうでもいいんだよw ただ面白ければいい。
※いやっ、他人のことは関係あるか。『すげぇwww』って評価してもらいたいからな。
※自分達が面白くあるために面白く。他が面白ければそれを借りてより面白く。
※作品作って、二次制作やって、コミケに出て、ブログ書いて、ニコニコに応募して。
※面白ければ、別に現実も空想も関係なくって、何でもいい。
※『実はオタクなんだ……』って否定的な魔女狩り時代はもう終わったww
※『俺、オタクだぜwww』、『腐女子ですが何か?w』、そんなオープンオタクの時代だ。
※『電車男』でオタクの地位は急上昇。オタクがオタクとカミングアウト。
※オタク同士が繋がって、オタクであることを誇りに思って制作創作。
※萌え絵の痛車は走るし、秋葉原じゃゲリラダンス踊ってるww
※そう。まさに『狂乱家族日記的な宴』状態。
※言葉の意味は『狂乱家族日記』読んどきゃわかるはずw
※人が面白いと思って、自分も面白ければ最高だ!
※そのためなら、いくらでも作って使ってばら撒いて!
※みんなで、わいわい盛り上がろうぜハッピー万歳ww


そんなことしか考えてねぇよ。オタクって奴らはw
ただただ、【自分を食った作品】から駄賃でもらった【萌差し】振り回して、面白さを目指してんだよw

オタクじゃなくて、人間かw
自分だけがハッピーになりたいってゼロサム思考で独裁主義もいるだろうが。
他人を気にするのが人間だぜ。
『殺人容認主義者風』に言えば、【人は世間に属すことで人間となる】ってヤツ。


いかに、『自分を面白くできるか』ってことを欲望してる。
それが、今の時代。【人間化したポストポストモダン】の時代だww



以上、“感想(笑)”な俺的意見終了っと。

あとの詳しいことは批評家と頭の良い人とか、物好き詳しい人に任せとくぜ。
俺はニュアンス主義者だからなww


とまぁ、読書感想文(笑)を書いてみたわけだが……

思想とか批評ってのは、アレだな。
『選択的思考の確証バイアスまみれで、自分に都合の良いように説を述べる』って感じだな。
『言葉の定義は各自の自由で名付けまくり』まるでマスゴミみたいに命名権争いやって、
『それっぽいことを、それっぽいように、それっぽく加工する』

まさに哲学者。まさに詭弁家。
智を愛する。『フィロソフィー』とはよく言ったもんだぜw
虚言妄言大言壮語の作品作り。
『中国じゃ作家が死んだら地獄行き』って諺があるが、その辺から来てるのかもなw

理系的な具体的実験による最も正しいであろうという推論からの説でなく、文系的あやふやで抽象めいた説から転載構成したテクスト論的な説なんだから、なんとでも取れそうな曖昧さがあるぜ。


その曖昧さが、読み手。いや、こういう場合は、観測者っていうのかの【萌差し】=価値観によって、最高の状況を作り出すんだろうな。

『初めの3人風』に言えば【ミロ理論】ってヤツか。
『ミロのヴィーナスは美しい』→『手がない』→『ミロのヴィーナスは美しい』→『だったら、手も美しいはず』→『ミロのヴィーナスは美しい手を持っていた』

そんなイメージによって、【萌差し】=偏見によって、凄いって評価に繋がるんだろうな。


『だだ漏れスピーカー風』に言えば、

【情報は世界を制す。――その真実を問わず】
【中身より話題性。中身よりキャッチコピー】
【陳腐な事実よりも、取り巻く華美な設定を評価する】
【愛されれば神。そうでなければ中二病(ゴミ)】

説の内容よりも、誰が言ったかってことだけで見ちゃうもんだ、人間ってのは。
名のある権威。有名な人。自分が尊敬するであろう人。
はたまた、身内であるから補正をかける。

【偏見が人を狂わし、判断を狂わせ、人生を終わらせる】

そんな言葉を送って締めくくるぜ。

-----------------

『どうだ。良い具合にまとまってるだろ?w』ってカンジに、ケータイを見せてくるオタクなDQN。

『それやったから、この有様なんだよね……』って肩を落として、深々溜息のショートヘア。


よくあるファミレスの光景。
オタクなDQNはケータイいじって、サイト巡回。
一方、ショートヘアは例のように、例の如くに机の上は、本の山。

「あぁ、なるほど。それで再提出ってわけか。大変なこったw」

「そそ。マジ大変なんですけど」

『あぁ、やってらんねっ』ってカンジで作業に戻るショートヘア。

「はっ。感想文(笑)は見てもらえないと仕方ないからなw
 英語の論文が多いのは、そのせいだ。デファクト・スタンダート。数の暴力ってヤツだぜ」

「あぁ、なんでこういった分野って言葉を統一してくれないのかな……」

「そりゃ、神様に文句言うこった。
 それとも『バベルの塔』を作ったご先祖様に文句言うかww」


『どっちみち聞く耳持たないだろうがなww』と、牙を剥いて獰猛に笑うオタクなDQN。

『聞く耳っていうか、言葉通じないし、つうかこの世にいないし!!
 あーぁ、自由に意見を言うための敷居が高いって、シリ/めつれつだよね』って投げやりなショートヘア。


そんなカンジに、いつものいつもの如く。再提出に追われるファミレス風景。




【文章】人間化するポストポストモダン(了)



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