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情報の真偽は自己責任☆
2005年09月24日 (土)
 今日は急遽仕事でした。

特に問題なく一日が終わりました。

今日は気晴らしで金田一少年の事件簿を見ながら落書いてました。

最近、絵描いてなかったのでもとからしょぼい腕がさらに壊滅的に。

そのうち暇なとき色でも塗ろうと。

 で、金田一少年のトリックの血抜きについて。

あっさり予想がついてあとはながら作業で結果待ち。

友人から借りた推理物小説のおかげなんでしょうか、ちょっと推理力がついてるよう

です。伊達に二冊は読んでませんね!

毎回本を貸してくれる友人は速読ができるらしい人なので読書量が凄いです。

あと、センスがいいのか毎回借りる本が面白いですね。

今回借りて読んでた「きゃらねっと」

オンラインゲームをやってる主人公がどうのこうのあって事件に巻き込まれて……

とまぁ、今のご時世よくありそうな話です。

でも、伏線の張り方が上手い一品。

昔も書いたかもしれませんが推理小説やミステリー小説は伏線が上手く構成もいい。

ある推理小説のキャラ曰く「推理小説は全て伏線で張られたことをヒントに解く」

そんな台詞の通り、些細なとことでも実は重要だったりします。

言葉遣い、しぐさ、趣味嗜好などなど。

今回の著者の「清涼院流水」

初めてこの人の名前聞いたんですが、文体がキャラ思考系で常にその話の主人公の

視点と考えを書く形。キャラの性格がよくわかるのがこの文体のいいところですね。

状況描写よりもキャラの台詞と思考。

キャラの脳内会話で状況描写をする形。なんのこっちゃかわからないかもしれません

が実際はこんなところ。

(私はあいつのこと嫌いなんだけど何故か皆には人気がある。なんでだろうなぁ……
やっぱり容姿がいいところかな? ん、でもあいつは見た感じ平均ぐらいだしちがうか。うーん、となると性格か……? 確かに面度みいいとこあるしね。でも、嫌い。
他の人に対してはそうなんだけど、私にだけはちがう。なんというか……"天敵"ってやつ? 会う度に文句言ってくるし。私も言い返したり、見つけるたびに嫌そうな顔するんだけどね)

とまぁ、こんな感じの思考を入れつつそのキャラの主観での状況描写をやっていくも

のです。私としてはこの文体でいいものはあんま見かけたことなかったし、使う気も

あんまりなかったんですが、今回読んでいい勉強になりました。
(以前奈須の作品でこんな文体があったけどあまりいいとは思わなかった)

それと、言葉遊びと時事ニュースを織り交ぜたキャラ説明が面白かった。

作者の名前の由来も最後になってようやくわかりました。

こんな伏線張りもいいですね。全体的にポップなノリ。

ダーク思考+固い文体の私にはいい刺激です。

そんなこんなで面白かったです。

久しぶりに心の師匠に追加です。

ではでは。

P.S 私は読んだ小説の文体にかなーり影響されるようです。
  絵師長が送ってきたサイトの求人スタッフのシナリオライターを見て浮かんだ
  構想がネット学園もの+現実リンク+殺伐という不思議なものが……
  暇な時の気分転換でぱぱっと書き上げてみようかな


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