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2005年10月31日 (月)
みなさん、おひさしぶりです。

こちら・w・です。

前回のブログに書いたように、先週末から昨日にかけて学園祭がありました。

それへの出し物にこのPCを使うために持ち出していたため、ネットが使えず

更新できませんでした。

というわけで。更新できなかった期間の内容をちゃちゃっと挙げてみまーす。


○学祭イブ

準備の一日でした。

準備といっても普通他のサークルが朝9時にやるところを、

私たちは朝3時から動いていました。

前回のブログ更新後、終わっていなかった作業をちょこっとやって、就寝。

朝3時に起きて、支度をして友人宅へ向かいPCを車に詰め込み、友人を詰め込み、

他班と合流。

まだ、暗く☆が綺麗な時間に某所の封鎖地域のチェーンを外して、侵入。

普段は入れない某所Bにまで乗り込み、物品を下ろして、見張りを一人置いて

撤退。

下の駐車場で合流。

そこへ見張りから連絡、実行員が気づいて集まってるので危険だとか……

そんなやり取りしながらスパイ大作戦の如き計画は進行、

作業やって、時間が経って、人が増えて、指示出して、指揮とって、売り場完成。

催しのカクゲー大会のためのアナウンスやら、その時モニター使えるようにしてたら

いい時間に。

私は仕事があるのでその場で撤退。

前日からの風邪で意識が朦朧とする中、風邪薬のルルを飲みながら奮闘。

体が熱くて、手先や体が震えて寒気がするけどきっと気のせいだと思って

せき、鼻水、のどの痛み、声変わり、倦怠感などにさいなまれながらも頑張る。

教え子に前回のブログにも挙げたハロウィンの絵をあげると大喜び。

めちゃくちゃ大事にしてくれるとか。

涙が風邪のせい意外でもでそうでした。

家に帰って早めの就寝。

○祭一日目

朝、6時前後に起床。

昨日に引き続き風邪が酷い状況。

前日の夜に熱を測ったところ、38~9℃をいったりきたり。

声なんてでませんよ?

それでもやるしかないということで友人宅を経由、物品と人を積んで学校へ。

今日も一日やっていこう。

各チームとレジの連携が上手く取れるように指揮、総括をやらせてもらう。

ぱっとみ威張りながら厳しいこと言ってる感じでしたが、

声が出ない状況なのではっきりってこれが限界。

かすれた声を振り絞って、部屋の中何かの曲が爆音で響いてる中指示を出す。

聞いてくれる人もいるにはいるけど、『てめぇは言わなきゃ動けないロボットか?』

そんな感じの人が多くて悪戦苦闘。

お願いだからレジのために値札が必要なんです。つけてください。

と頑張ってました。

4回ぐらい言ってダメなときは少し切れて壁に音が響きましたが……

そんなこんなで準備が完了。

お客さんも交えて販売タイム。

お客さん入ってくる。

店の品物ちらちら見る。

……

……

……

アンケートを書いてお客さん帰る。

てめぇら、接客はどうした!?

自分達だけでまとまって話したり、作業したりやってるんじゃないぞ!?

開始1時間以内にアンケートを眼に通していていったん集合。

アンケートにこんなのが着たらあかんだろうと。

『活気がない』

『やる気が見られない』

かなりうろ覚えだけどこんな内容。

というわけで対抗策をぱぱっと決定。

外に客引き、

中にアンケート用紙を渡して軽く説明する人、

説明を受けた客について商品を売り込む人、

品物に近づいたら客に机越しに話しかける店員、

さらに奥のフリーゲームコーナーに客を連れていて説明と接客要員、

レジ&指揮(私と友人)

こんな配置でやりました。

お客さんが入ってくると私らが「2名様入ります!」

と手をあげながら指で数を示し、部屋にコール。

中にいる部員全員で「いらっしゃいませ!」と声を合わせて言って、

以下配置通りで客を誘導。

某○○なアレ系の店を真似した配置のおかげでアンケートにも

『元気があっていいですね!』

『呼び込みがすごい!』

なんかが増えてきていい感じ。

その後もこの流れで行ってたんですが私が声が出ないせいでの言葉足らずなところが

多くて部屋のムードが戦慄してました。

ゲーム大会での不手際等々、部員の気がつかなさなどなどで、反省会のときは

みんなテンションもり下がってます。

『もうつかれた、帰りたい』

そんなオーラが出ていて心身ともに結構きてる人多かったです。

反省会だけあってかみんな反省的なことばっかいってたので軽い激励込めたつもりで

話した言葉も逆効果だったもよう。

というわけで極少数の人に知らせての作戦決行。

私『明日、私は風邪で寝込んだことにするから!』

今日、緊張した雰囲気作りすぎて感じの悪い人でやったからここでいったん私が

引いて残ったメンバーで乗り切ってくれと。一応、今日のやり方(基礎)は作った

ので大丈夫だと励ましながら各場合の対処法を説明。

何かあってもなくても1時間起きに連絡いれることと、どうしても回らない時は

私が指揮取りに戻るということで作戦決定。

翌日へ。

○祭り二日目

今日は私が指揮とらないという作戦。

それでも人員を届けるために朝6時に起きてごそごそ。

早朝、自サークルの誰よりも早く現地に着き最終確認を済ませ

私は駐車場に置いた車で待機。

結果を待つばかり。

途中、何度かメールしたり、遠くからチラチラ見たりして作戦決行。

まぁ、とりあえずは上手くいった模様。

客として入った時も他のサークルさんよりもかなりいい出来になってると思いまし

た。ほんとやっていた人の顔がいきいきしてるように感じられました。

ゲーム大会も上手くいきましたし。

今回、実況をまかせた二人と進行の二人、参加賞その他の絵の一人、その他補助一人

のゲーム大会班の5人には本当に感謝します。

よく私の思いつきで出来上がったゲーム大会企画を実現できるよう手伝ってくれて

ありがとう。いくら言葉で言っても言い表せません。

まだまだ発展途上でへちょいところも多いですが今回の祭で各日に何かしらの成長を

見せてくれたし、大きく助けになったこともありました。

ほんと感無量。なんていうか戦友ですね。皆さんおつかれさま。

別のチームの皆さんも私の殺伐とした感じの指揮に付き合ってくれてありがとう!

今回の祭りで成功(?)できたのは皆さんのおかげです!

本当にありがとう!


 さてさて、その後の打ち上げ、第二次打ち上げ、祭り準備~打ち上げまでのネタ

イベント各種についてはまた後日。

さすがに、今日一日では語れませんわ。

では、お楽しみに。

P.S 風邪なんて38~9℃が出て薬飲みながら声からせても心が折れなきゃ
  どうってことないもんです。
  やはり、病は気からとは良く言ったもの。
2005年10月27日 (木)
今日は学校で仕事で作業でした。

元絵師長がばかでかい看板の絵描いたらしいのでそれの印刷をするため

A1印刷機がある研究室へGO

30分まてと言われて40分待たされた挙句、会議があるからダメと言われて

明日に持ち越しに。

 明日は学祭に向けての準備のため朝3時に起きて、ご飯食べて車に乗って

パソコンを運ばないとなりません。

ちょっと作業が残っているので寝れそうに無いです。

あと、カミングアウトします。

『風邪引きました』

頭痛いし、熱っぽいし、喉痛いし、肺痛いし、体だるいし、その他もろもろ

風邪っぽい。

今まで風邪引いても『気のせい』ってことにしてましたが

そろそろ限界のようです。

やばいですわ

後、学祭にこのPC使うのでカナリの確率でブログ更新できません。

ではでは。

P.S 教え子Aに頼まれていた絵渡しました。
  教え子Aはめっちゃ喜んでくれましたが教え子B、近くの別の友人に
  すぐにあげちゃいました。

2005年10月26日 (水)
今日は学校で実験で色々でした。

失敗ばかりの実験でまた失敗して最速班から比べると2時間30分遅れで終わるとか。

昨日の段階でミスってたのが大きく響いたようです。

携帯については今日店に行ってきました。

お金払うと直りました。

携帯がきちんと機能しない間、少し不安だったのは軽いメール依存症でしょうか?

昨日帰ってきたSPI試験の結果。

昨日の実験が忙しくてあんまり見てなかったので今日改めて考察。

結果、「資料解釈、数理、事務、数的推理、適応力、指導意欲が凄い」
   
   「独立、論理がしょぼい」

目に付くところはこんなところですね。

ネタと夢も含めて今いる学校と全く関係ない方向性の「文芸作家or脚本家」

適正的にはぼちぼちのようです。

それよりも「教員or指導員」
      
     「事務職」

これがめちゃくちゃ向いてるとか

とまぁ、蓋を開けてみましたが、

前回のゲーム製作に居たポジションとかなり被ってるような……

論理のしょぼさと独立意欲の無さ(≒協調性)とかは期待はずれでしたが。

結局、指揮、統率に向いてる人なんですね、私は。

では、今日も絵描きといってみます。

それでは。

P.S 朝起きたら喉がめちゃくちゃ痛くて、学校でしゃべってるとさらに酷く……
2005年10月25日 (火)
 今日は学校で、実験で、絵描きです。

今回の実験、今年から始まっただけあって実験書がぐだぐだの早くやったら

失敗するよ?な仕様。当初、先頭集団で頑張ってたのが昨日の失敗のせいで

最後尾を走ってました。

なんだかんだで今日ようやく他の集団にも追いつけました。

ほんと、がんばりました。

 さてさて、最近学校ではあれですね。

「ぶゆうでん」

でおなじみのオリエンタルラジオが流行っているようです。

いろんな人が口にしてます。

流行ってヤツでしょうか。

 あと、今朝から携帯のメールと電話とネットが使えないということに

気づきました。何度やってもメールが送れないし、センター問い合わせを

やっても、その瞬間に接続がキャンセルされるし……

いろんな人からメールが来てるらしいですがそんなこんなでメールできません。

この時期忙しくて連絡のやり取りが重要なのにやばいです。

明日は実験が早く終わりそうなので携帯ショップいってみるつもり。

ではでは。

P.S 今日友人と話していて気づいたんですがあと二日で絵二枚描かないと
   ならないみたいです。はげしくやばい
2005年10月24日 (月)
今日は学校で実験で、作業です。

実験疲れました。

いつもより時間がかかりまくりました。

試薬が何処にあるかわからないことを友人と話して代わりに先輩に聞いたら

軽い言い争いになってクラスの注目を浴びたり、

その友人から謝られたり、

私は「あの人好きじゃないから気にすんな」とかいったり、

実験結果が途中までいい感じだったので同じ班のパートナーにまかせっぱなしで

も大丈夫だと思って代わりに計算やったり、

その計算方法が教授と話したところ実験書通り計算するように言われたり、

まちがった計算やってさっき言い争った先輩にそれについて問いただされたり、

結局、一番最初に教授と話してた計算が正しかったり、

その後、クラスの友人に計算方法教えて時間がとられてパートナー一人にまかせ

きりで実験失敗されたり、

実験に使う試料がそのせいで心底なくなっていたので教授に言ったら代わりに

怒られてまたクラスの注目を浴びたり、

結局実験が失敗しまくりで次の日に回って家に帰ってご飯食べてたらこんな時間。

今日はどっと疲れました。

まぁ、そんなこんなで絵描きますかね。

P.S 今日は日常と実験込みで激しく笑わされすぎました。
  おかげで肺がヤバイです。楽しいのはいいことですけど。
2005年10月23日 (日)
今日は仕事も学校も、作業も、なんもかんも無い日でした。

というのは嘘です。

作業が残ってるし、レポートも残ってるしやばいです。


なのに朝、出かけてきました。

先週の月曜日に電話が来てたのを思い出して、携帯電話の電池を買いに。

その後、ゲーセンへ。

朝、友人と待ち合わせてたんですがどうやら寝坊のようです。

というわけで一人格闘ゲームを。

30分立っても人来ませんでした。

新キャラ使ってうわ、動かない!?

とかいいながら楽しんでました。

あいかわらずガンダムは人気でしたが。

人がちょこっと増えてきて別の台でやってる人がいて、対戦中の暇なときに

ちらちら見てました。

そしたら、ラスボスでやられてました。

その時、眼があったのでにこやかに微笑み返しときました。





……

って乱入かい!?

はい、乱入されました。

慣れない新キャラであっさり惨敗。

今度は勝つ気で持ちキャラで乱入。

またしても返り討ち。

嗚呼、勝てないや。弱いな自分と思いながら席立ってると声かけられました。

もしや、ナンパか!?

いや、リアルファイトか!?

なんて思ってたら、時計を気にしているよう。

対戦相手「アンジ(相手が使ってたキャラ)使わない?」

私「え!? えっと……いやいいですよ」

とかなんとかやり取りしつつ

結局、やってる私。

なんなんでしょうね。

まぁ、せっかくの機会でよかったです。

相変わらずガンダムは人気で人がたかってましたが。

 で、作業。

絵描いてます。

色塗るための原画描かないといけないのに原画ができない。

描いても描いても納得がいかないし、上手くいかない。

とりあえずレポートを終わらせて原画描き。

何時間経ったかわかりません。

というか考えたら負けです。

作業時間と睡眠時間がいくらかなんて考えたらダメダメです。

そんなこんなで出来上がった原画に色塗りと行きますか。

山はもう越したはず。

ではでは。

P.S ドコモのスタッフの首に巻いたスカーフがお洒落に感じました。
  研修生の対応は初々しかったです。
2005年10月22日 (土)
今日は仕事も学校もなく家でのんびり作業やってました。

やばいです。

終わりません。

とりあえず、一枚できたっぽいのでその中の一部をアップ。

月姫、秋葉



構図、原画、影付け、背景、その他……etc

まだまだへちょいです。

友人に見せたら、「ドット絵?」と突っ込まれました。

へちょくてもやらないと締め切りがやばいです。

というわけで、頑張ります。

ではでは。

P.S 結局、一週間のうちLowテンションで一日も乗り切れませんでした。
2005年10月21日 (金)
 今日は学校の授業はなかったですが仕事と修飾節ガイダンスがありました。

そのため、学校に行きました。

自転車で行くの面倒なのでレッツ車。

文法変ですが、車で行きました。

途中、友人をのっけって行きました。

そのとき乗り込んだ友人曰く、

「待ってる間おもしろいことあったよ。

 ピンクのワゴンアールが物凄い速度で走ってた」

友人が言うには、私達のクラスの某人みたいです。

で、帰り道たまたま某人と遭遇。

後で、裏をとりましたが、覚えがないようでしたが。

あちらは先に車に乗り込み颯爽と発進。

私はちょっともたついて(10秒ぐらい)して発進。

友人「もういねぇ!?」

はい、その通り。

某人めっちゃ早いです。

私も結構飛ばしました、先週の部会のあれ並に。

対向車線入りながら遅いの抜かしてたからあれ以上かも。

そんな暴走しても途中で遅い車に囲まれて足止め。

その間も某人の車確認できず。

どこにいったんやねん、と話してる所ついに見つけました。

遙か、300M前方(もっと遠いかも)の橋を横切り

ものすごい速度で消えていきました。

たしかにありゃ速いわ……


 所と時間変わって、仕事場にて

教え子が言いました。

教え子「先生! 絵かいてきた?」

いや、そんなこと言われても今月末用の絵描いてて不味いんですが!

とかなんとかいって凌ぎましたが……

教え子はなにやら取り出してきました。

教え子「じゃ、これ色塗っといてね。あ、そうそう、こっちの二枚は

    11月4日までに仕上げといてね」

私「今週忙しいし、ちょっと無理すぎ……」

とかなんとか言いつつも押し付けられました。

もうやるしかないんでしょうか……

まぁ、頑張ります。

頑張りますとも。

ではでは。

P.S 色塗れって言われた絵の著作権って原画描いた人にあるんでしょうか?
  色塗った人にあるんでしょうか? はたまたその両方か……?
2005年10月20日 (木)
昨日はブログ更新し忘れました。

理由はあれです。

寝落ち。

友人宅でネット周りをちょこちょこやって帰ってご飯食べて

本読んでたら寝てました。

気づいたら朝。

嗚呼、貴重な時間が無駄にーーーー。

で、昨日と今日の分をまとめて更新。

○昨日、実験、学校、友人宅でPC作業。
 Lowテンション失敗。

○今日、学校、作業、仕事、作業。
 Lowテンション失敗。

とまぁ、こんなところです。

今週のスローガン『Lowテンションで乗り切る』

全く成功したためしがないんですが……

友人曰く「あなた絶対無理だから」

自分でもすぐにテンション上がる性格だと思います。

人と話すとほぼ各日に。

人と接しない方法しかもはやないのでしょうか。

それこそ絶対無理そう。

ではでは。

P.S 最近、朝晩寒いんでみなさん気をつけましょう。
2005年10月18日 (火)
今日は学校で実験で打ち合わせでした。

実験はちょっと培養されたタバコの葉っぱを刻んで、凍らせて、すり潰すのと

茎を切って培地に植え込む作業の二つだけ。

それなのに待ち時間が長すぎてたった10分の作業のために2時間ぐらい待ちました。

もっと実験に適した設備が欲しいです……

 今日も『Low テンション』で乗り切ろうと頑張りましたが、友人にあっての

ちょっとした会話や、催しの仕様のため実行部に掛け合いに行ったり、部屋のレイア

ウトの話したり、帰宅中に電話がかかってくるなどテンション上がります。

テンションというのは語弊があるかもしれませんが、『しゃべると肺が痛い』

こりゃ重症ですね。

なんだか熱もあるような気もしますが、『アレ』と思ったら『アレ』なんで

気のせいだと思って乗り切りろうかと。

ではでは。

P.S 絵の下書きすら終わらないー。大ピーンチ!!

2005年10月18日 (火)
No.01-2 起章【The price of a life】

狭く、汚く、薄暗い場所。
世間の死角とも言える建造物の群れの隙間を縫うように走る路地裏。
屋根と屋根、壁と壁の間より漏れる光を頼りとしているため、青みを帯びた波長の長い光で彩られている。

唯でさえ暗いそこは夜のためか青色よりも黒色に近い色が濃い。

そんな中、青色に染まった壁のあちこちに濃黒の染みが目立つ袋小路に動く影が二つ。

申し訳程度に立てられた路地裏の灯火が薄っすら灯りを作るが闇に溶け込み、影の詳しい細部は伺えない。

黒のシルエット二つが動き、言葉を紡ぐ。


「じゃあ、これ今回の報酬」


若いやや高めの女の声をさせながら、腰辺りで揺れる長い髪のシルエットが手に持ったトランクを短髪のシルエットに渡す。

短髪のシルエットはそれを受け取ると、開き、中身を確認する動きを見せる。
それがしばらく続く。



「ああ、たしかに約束の金だな。毎度、お前は気前良くていいぜ」



若いやや低めの男の声をさせながら、確認の動きを止めトランクを閉める。



「褒めても何も出なよ? じゃあ、続いて……」



女はそういうと一枚の紙切れのシルエットを取り出し、男に渡す。
ここからは暗くてよく見えないが男はその紙切れを手に取ったそれをじっと見つめる。



「次はこいつをヤればいいんだな」



男は、懐をごそごそ、とやると高い石がこすれる音と共に火が上がる。ジッポライターで煙草に火をつけたのだろう。
不完全燃焼の赤色と煙の白さが混じり、再びライターを点火させ、先ほど渡された紙切れ――写真に火をつけると、赤とオレンジの炎を上げながら地面に落ちる。
その周囲が炎で照らされ辺りを明るくするが時期に燃え尽きまた暗くなる。



「何も聞かないのね」



女が面白そうに尋ねる。



「別に興味ないからな」



男がぶっきらぼうに答える。



「ヤる相手のことを知りたくないの?」



女が再び興味を含めた口調で聞く。


「別に。


 すぐ俺にヤられていなくなるような相手のこと知るなんて時間の無駄だ。


 依頼の標的になる以上まともなヤツはいないだろ」


そう男は答えると煙草を一含みし、火でほんのり赤色の煙が漂う。



「それもそうね。

 まぁ、円滑に仕事やってもらいたいから触りだけでも。

 最近、有名になってきた新興宗教の司祭で、とある身分の人が邪魔だからって。

 じゃあ、後はまかせたから」



そう女は言うと、腰まで長い髪のシルエットは袋小路を跡にする。

彼女が去って少し経った後、短髪の男は煙草の吸殻を地面に吐き捨てると靴底で踏み消しその場を後にした。






――――――




俺は、新たな仕事が入ったことでそれの準備でしばらくの間、路地裏で雑務をこなしていた。

今度の標的も、権力の元で踏ん反り返った二重顎の中年。

うろ覚えの記憶では、頭に月や太陽を象ったような髪飾りをつけ、怪しい白地に細かな金銀の装飾をつけたデザインの悪趣味なヤツだった気がした。
【宗教に入っているやつにろくなもんはいない】ってのが俺の持論だが、潜入してからそれについては考えるとするか。

まぁ、場合によってはことを成すために宗教も捨てがたい"方法"の一つだが。

路地裏を歩いていると、ふと無造作に置かれたガラクタの山が目に付いた。
生ゴミや壊れたテレビや冷蔵庫などの粗大ゴミや不法投棄の疑いがあるゴミの山。
入り乱れ、積み重なったゴミの中にやわらかい有機物が顔を見せている気がした。



――人の死体



よく見ると、さっき俺が金をくれてやった少女じゃないか。

"売り"目的で日銭ならぬ食費を稼ごうと俺に声をかけてきたところ、俺はめんどくさいので金だけ持たせて立ち去らせた。

大金が渡されたことが信じられないとの表情で何度も俺の方を見ていた。

その少女が、ぼろぼろの衣服をさらにぼろぼろのところどころ破け、
まだ未発達の胸や細い太腿の一部が顕になった姿でまるで壊れた人形のように手足をありえない方向に曲げて埋もれている。
生気は全く感じられる人ではなく"物"。血の温もりも弾力もその他何もかも感じられないたくさんのゴミと同じオブジェクト。

どうして少女こんな目にあったのか考えてみる。
色々、考えてみたがきっと強盗にあったんだろう。
俺がほんの気まぐれで金をやったのを誰が見ていたのだろう。
それが原因で強盗にあったのかもしれない。または、"売り"中に殺られたか……?

そんなことを【文字通りゴミを見るような眼】で煙草を吹かしながら軽く脳裏に浮かべた。



「ちょっと、兄ちゃんいいかな?」



突然、中年のヒヒみたいな顔をした男が俺に声をかける。そいつは俺の返事を待たず、ゴミ箱に近づき、
少女をひょいっ、と拾い上げる。



「こういった鮮度の良い死体はやっぱここがいい」



中年は、いやらしい欲にまみれた面で少女を彼女のサイズより少し大きめの袋の中に入れる。

こういった輩はここじゃあまり珍しくない。


様々な生き物の死体の一部分や全身を剥製として手元に置く【死体愛好家】か、
新鮮な死体をバラして服や皮、眼や内臓……etcのパーツとして売る【死体分売屋】か……

中年は、手馴れた手つきで仕事を終えると、俺に向かってこういった。



「兄ちゃん、事後承諾で悪いがこれ代金な」



中年は、少女入りの袋を運ぶ手とは逆の手で俺に数枚の紙切れを押し付けるとそそくさと遠くへと消えた。


俺は、手に握らされた紙切れは数枚の札。



――福沢諭吉が2枚



死体にすら価値がつく場所、それが路地裏だ。


いや、この世で値がつけられないものはないといったほうが正しいか。


例え、何処へ行っても――



俺は2枚の札をくしゃっ、と上着のポケットに突っ込んで煙草を吹かした。

  To be continued……
2005年10月17日 (月)
今日は実験で学校で作業でした。

今週のスローガン【Low テンションで乗り切る】

朝、自転車で学校まで行ったのはいいのですが、

到着後すぐに友人に階段越しで挨拶して合流するために坂の藪道を

勢いよく駆け上ったとこまではよかったんですが、足に引っ付きむし(何かの種)

がズボンとカバンにくっついて……えらい目に会いました。

友人と別れた後、種をとっていたんですが軽く300個は行ってましたね。

とっている時、遠目で気づいて助けてくれた友人二人本当にありがとう……

めちゃくちゃ助かりました。

 さて、こんな感じで微妙にテンション上がってきたところで授業や実験その他、

なんだかんだでいつもよりテンション低めだったものまだまだテンション高めでし

た。おかげで喉と肺が痛いまま。

さて、友人宅でやった作業の続きと行きますか。

P.S エッペンチューブ(プラスチックのチューブみたいなもの)を乾熱滅菌した際に
  不幸なことに全部溶けた(普通は溶けない)友人に言われました。
  友人「食べる?」
   私「ぱっと見ゼリーだけど硬いから……」

2005年10月16日 (日)
今日は晴れました。

昨日車に乗った感謝の気持ちを込めて洗ってました。

あと、今月末の祭りに向けて作業やってました。

思うように描けない!

さらに似ない!

やばいです。

やばやばです。

明日から実験なのでさらにやばいです。

先週末にしゃべりすぎ笑いすぎで持病の気管支炎が再発しました。

やばいです。

今週はローテンションで乗り切るつもりです。

笑うと、しゃべると、痛いって……

P.S 教え子から押し付けられたウエストシェイプ法を試してますが
  結構来ますね。今日あるあるでやっていた方法も試してみようかと。

2005年10月16日 (日)
●No.01-1 起章【The price of a life】


人ごみの多い雑踏を歩く黒髪の男。
ブランドものか丸と線で象られた模様が両襟に入った黒コートを風に靡かせ、退屈そうな表情で煙草を吹かしている。
タールのどぎつい味が肺腑に染み渡る。

「いつ見てもシケた街だ」

人通りの多い繁華街の街並み。ネオンや信号の明かりがチカチカ、と点滅し、道行く人をその色に染める。
かなり昔になんとかって名前の総理大臣が【クールビズ】を進めたのに仕事帰りのサラリーマンはスーツにネクタイを締め、同僚達と連れ立って歩き、学校帰りか制服の女子達が怪しい外国人の露店の品にきゃぴきゃぴ、とはしゃいでいる。

俺とすれ違う人は皆、俺のことが見えていないのかはたまた自分の歩く道筋しか見えていないのか早足で歩く。
俺のように街中を見回しながら歩くヤツの方が少数派か。
まぁ、いるとすれば田舎から都会に出てきたばかりか世間知らずのヤツだろう。
自分以外そこにいないとでも言うように、自分以外の人は構造物と同じ背景だとでも思っているのか表情一つ変えない。自分と他人に一定の間隔を保ちながら彼らは歩いている。
その表情のどれを見ても変哲の無い面白みの無い顔ばかりだ。
自分達がこうしてここを歩いていることに何の疑問も持たないのか。コイツらはこれが極当たり前と思っているのか。

国や親、周囲の環境が敷いた【レール】をそれが至極当然で当たり前だと思い、それを大切にする。

別に他人が何を信条として生きようが構わないが、この【レール】は時の権力者達が自分に都合の良い人間に作り変えるためのものだ。

上が出す命令に何の疑問も反感も持たず忠実に働き、物を作り、税金を納める血肉でできたロボットへと。


【勉強して、良い大学に入って、良い企業に入って、良い家庭を持って、良い老後を送る】


昔も今も変わらぬ不変の教え。誰もが一度は聞いたことあるだろうベタな言葉。
そして、ほとんどの人が鵜呑みにする魔法のスローガン。

たしかに、まちがってはいない。社会に出るには最低限の学力と礼儀は必要だ。
もし、これらが欠けていたなら最低限のコミニケーションを取ることが出来ない。
やってもらいたいことがあっても単語の意味が通じなければ使い物にならない。
遅刻の常習犯で仕事や約束に遅れるだけでなく、その謝罪の断りすら出来ないヤツが仲間にいたらそこに不具合が置き破綻する。
集団をスムーズに回すためにはどうしても最低限の理を義務教育や"世間の常識"として叩き込む必要がある。


【何が正しく、何が悪いか、人に好まれる思想と人に嫌われる行動をするとどんな罰が待っているか】を教え込まれる。


時の権力者達が顎で使えるようにするために、彼らの生活をロボット達が不平不満を言わずに支えて行くように"調教"する。
"調教"なんて言葉を聞くとあまり良いイメージは湧かないと思うが、これが事実だ。
ヤツラは、甘い言葉と目先の利益を餌、耳障りの良い正論で"調教"という不味い物を美味しく見せて俺達に食わせる。
俺のように気づいた連中はこれが馬鹿らしく思うはずだ。何故、俺が脂ぎった指や顔で腹を出した小汚い政治家や企業家のために一度しかない人生をかけて税金や労働力をくれてやって養わないとならないんだ。
同じ一生という時間のうち彼らは一時間のうちに数億を動かすが、俺達のような庶民はバイトなら自給800前後、正社員なら1500前後しか金が入らない。

【人は等しく平等だ】なんて綺麗事を並べてる割に現実はこうも厳しい。

地位が上のものは少ない時間でたんまり稼ぎ、大型クルーザーとビーチを貸し切って豪遊するが、庶民は一生かかってローンをかけながらのあばら小屋のマイホームが良いとこだ。
液晶やテレビの中の著名人は煌びやかな生活をする。
庶民はそれを見て羨ましがる。自分達もあんな生活をしたい。
あんな服が着てみたい。あんな料理が食べてみたい……etc。


だが、そうは思っても自分達とは住む場所が違う、才能がどうの、生まれがどうのと私達は彼らと違う。
何の長所も無い一般ピープル。毎日、特に楽しいことはなくともこうやって家族で一家団欒できるだけましだ。
路地裏や橋の下にいるホームレスに比べたらなんて人間的な生活なんだろう。

"ああ"はなりたくないから頑張ろう。

そして、お前も頑張れ。


と自分の子供達に言う。魔法のスローガンを聞かせながらどうしたらそうならないかを教える。

俺はこれに虫唾が走る。
いや、それを通り越して鼻で笑ってしまう。
所詮、権力者共の手の平でいいように踊らされていることに気づかず、


【上見て暮らすな下見て暮らせ】の江戸時代ぶりだ。


日々、上に言われたことを自分が嫌でもそれが正しいと無理やり信じて生活する毎日。朝起きて、会社に行き、家に帰って寝る毎日。
誰もやらないような酷な仕事をやって僅かな金をもらって喜ぶ毎日。


こんな惨めな人生送っていて楽しいのか……?


正当化されて"世間の常識"として良い様に使われて過ごす人生が本当に楽しいのか……?


少なくとも俺は嫌だ。


そんな生活面白いどころか、死んでいるのと変わらない。

どこかで聞いた言葉に【治らない病はない。もし、それがあるとするなら、死だ】というのがあった。

もし、それが本当ならこの世は死で満ちている。

"世間の常識"に良いように踊らされて何の疑問も持たずに生きている連中は死んでるも同じだ。

良いように騙されているということに気づかない"お人好し"という死病に冒された死人が俺の周りを歩いている。



何の夢や希望も持たず、今の生活に満足しきった保守派の旗を握って隊列を組んで。


俺は"ああ"はなりたくない。


あんな製造番号が何処かについていてもおかしくない連中と一緒にされたくない。
何の変哲も無い人生を送ることが当たり前だと本気で思っている。

いや、変哲が無いということに気づいてないといったほうが正しいか。
それがおかしいということに気づかない連中だ。



【廃人は自分が廃人ということが分からない。自分がやっている廃な行動が彼にとっては当たり前だからだ】



ある時期から急速に普及したネットゲームのヘビーユーザーのことをHIGH=廃と称される。
その強烈なプレイは、寝る間や家族や友達との団欒の時間も惜しんで一日10時間以上もパソコンモニターに向かう彼らの鬼気迫る姿を見ればこの俗称も納得がいく。


まぁ、ここで言いたいのはヘビーユーザーが悪いというのではなく、全てのことに
おいて"おかしい"ということに気づかない今、俺の周りを歩いている死人に対して嫌悪を感じる。

なんで"おかしい"ことに気づかず平然としていられるんだ。

"おかしい"ことに気づいてしまった俺は理解できない。"おかしい"ことが分からない連中は俺を理解できないだろうが。

俺はとにかく周りの連中と同じように権力者達のロボットになりたくなった。
汗水垂らして働くのは別に嫌いじゃないが働けば働くだけヤツラが楽に得をするのが耐えられなかった。
ロボットにならずに上の連中と対等以上の立場になるためにはどうしたら良いか。



俺は何に向いていてできることは何か……






――見ていると腹立たしい街並みに嫌気が差したので俺は"路地裏"へと入る。


ネオンや電灯が入り込まず、薄暗く、様々な異臭が混ざった独特の臭いが漂う表通りとは異質の空間。



ここには表には無いものがある。




――表では違法となる物が。


焚き火に当たっているホームレスや何かの取引をしている連中が俺が歩き、通り過ぎるのを横目で観察するがすぐに目線を元に戻す。


「お兄さん、何か食べるものをくれるなら何をしてもいいよ?」


年端も行かない小学生ぐらいの少女が俺の前に立つ。
素足に所々破けた服を着て髪や顔が垢とフケだらけのみすぼらしい姿。
こんななりでも"売り"で生計を立てているんだろう。ここ"路地裏"じゃ別段おかしなことは無い極ありふれた仕事だ。

俺はそっち系の趣味じゃないので無言で通り過ぎる。


「待って、お兄さん! 私……もう三日も何も食べてないの……」


少女は、俺の服を掴んで離そうとしない。光の無い眼が俺をじっと見つめる。
ああ、うざったい。こんな得体の知れないガキと犯ったら病気の一つや二つにかからないほうがおかしい。
せめて犯るならもっとまともな女が良いがさっき仕事を終えたばかりで金が入る。
こんな哀れなガキに飯の一つや二つやっても良い気分だ。


「ああ、分かった。お前の好きなもん食わせてやるよ」


「え、ほんと……? きゃっ!? あ……んっ……」



俺は、少女の薄汚れた服に手を突っ込む。ヤりなれているのかガキの癖にいやらしい声を上げる。


「あ、あ……ん……?」


俺は少女の服から手を引き抜く。


「それで一人で食って来い」


少女は俺が一体何を言ってるかわからないとでもいうようにぽかん、と口をあけて呆然とするが服の胸に当たりに入ったものを見ると目の色が変わる。

信じられないとの喜びの表情でそれが確かなものだと確認しようとするが俺はそれを制す。



少し顔を出していた1cmほどの厚みの札束が少女の服へと引っ込む。


「おい、服から出すな。金目当ての連中がごまんといるんだ。俺の気が変わらないうちにそれを持ってさっさと行け」


少女はこくん、と頷くと足早に向こうへと消えていった。



俺はそれを見送ると上着から新たな煙草を出して吹かしながら歩く。
異臭のする空間に紫煙が広がり、やや甘く刺激を含む香りが混じる。

程なくして、袋小路に着く。



「――今回の報酬をくれ」



俺は、誰もいない行き止まりの壁のある一点を見つめる。

いつから居たのかそこには女が居た。


橙色に染め上げたウェーブがかった髪を靡かせ、白いブラウスと茶系のロングスカートの裾から黒のブーツを覗かせた女。
この場に似つかわしくない清楚な服装で綺麗という言葉がよく似合う。



「そうね。ビジネスの話といくわ、今日の報酬と次のターゲットの話込みでね」

女が屈託の無い満面の笑みを浮かべ、彼女がつけている香水だろうか桃の香りが辺りをやさしく撫でた。


                            To be continued……

2005年10月15日 (土)
今日は学校ありませんでした。

雨降ることだし一日中ごろごろしながら絵描いたり文章書いたりしようかな。

とか思ってたんですが、昨日の段階でメッセに書き込みが。

友人「明日、部会あるから」


……




というわけで雨が降る中、部会のために出かけてきました。

いつもは自転車で行く道のりですが、雨ということで車でGO!

途中、友人達を乗っけていく話になっていたので向かいます。

って、時間間に合わないって!?

一部、時速100km出しながら、車線変更しまくりで飛ばします。

道路込んでて思ったより速度が乗らずに国道ではまってました。

おかげでだいぶ時間がとられました。

こうなったらやるしかない。

朝飯兼昼ご飯食べてる友人と、昨日の酒が残ってるらしい友人を連れてGO!

普段、制限速度守ってゆっくり走る道のりをやっちゃいけんだろという速度で

走っていた気が……

例えば、対向車線とかも……

で、結局、予定の時間には間に合いました。

部長遅刻で開始時間が20分ほど遅れましたが……

急いだ意味ないですね。

 部会で色々と決まりました。

月末の学際に向けて色々と頑張ろうと思います。

では、今日はこの辺で。

P.S あんまり車乗らないので駐車がかなりへちょいです。
  暇を見て教習所にいってみようかと。
2005年10月15日 (土)
●魂歩No.01 起章【The price of a life】



コツ……コツ……



乾いた音が響く。



革靴が立てる音は布に吸収されてか小さくあまり響かない。

細やかな幾何学模様のタイルで覆われた白い天井、

塵一つ無い手入れの行き届いた艶やかな茶色の床。
その二つの間は白い壁で覆われ等間隔で十字の当て木が入った窓がつけられている。


――窓から見える景色は黒い。


今は夜なのだろうか。
幾何学の天井からぶら下がるランタンの明かりが柔らかな色彩を生み、辺りを照らす。洗練された無駄の無い気品あふれるデザインの廊下。

誰もいないのか無音が広がり、静寂が辺りを包んでいる。

廊下の曲がり角に置いてある歪さとシャープさを持つ花瓶に活けられた青いバラがこの空間に神秘性を増している。

まるで、写真や絵画などに描かれた時間が止まった空間。被写体の最も美しい表情をとらえているかのようだ。


――静寂に包まれ全てが止まってしまった場所。


青バラの置かれた角を曲がった後に見える景色もまた止まっているのだろう。


いや、止まってしまったのか。


――動から静へと。


紳士が着るような高そうなスーツに身を包んだ男達が床に寝ている。


一人二人ではなく、何人も。二十はくだらない。その男達は皆、手に銃を握り締め、眼を見開いている。


――全て、等しく眉間に2cmに満たない穴で穿たれて。

ほんの今まで呼吸をし、話し、動いていたであろう男達。今はもう動かない。
もはや、青いバラと同じだ。
動かない箪笥やランタンなどの無機物といったほうが良いか。
生命活動を終え動かない彼らは風景を作るオブジェクトとなんら変わりが無い。

生き物は生を失うと炭素と水素……etcの化合物からなる肉の塊になる。

生き物と"物"を隔てる境界線を引く方法はいろいろあるが【動かないもの="物"】といっても過言ではないか。



そんな動かぬ"物"で囲まれた空間の奥で何かが動いた。



口から紫煙をもうもう、と吐きながらドアに手をかける。

どこかのブランド物か丸と線で象られた模様が両襟に入った黒のコートに膝の辺りを破いたジーンズを履いた黒髪の男。

ドアには鍵がかかっているのか素直には開こうとしない。


すると、男はドアノブに手をかけたまま、腰を軽く落とす。


ふぅ、という息遣いと紫煙が上がる。


その直後、男が軽く身震いをすると馬鹿げたぐらいに激しい音を上げて扉が内側へと吹き飛ぶ。


まるで巨大なハンマーでぶたれた様に拉げ、破片が飛び散り部屋内部を顕にする。



中には、顔にやたらと傷跡が入った短髪の強面の男が二丁の機関銃を両手に待ち構えていた。だが、明らかに黒髪の男より重武装のはずなのに強面の男の顔には余裕が無い。苦虫を噛み潰したように青い顔をし、噴出す汗が顎先から滴っている。

黒髪の男は、ドアを破壊した時に握っていたドアノブを無造作に床に放りながら、紫煙を吐いた。



「てめぇの値段、伝えに来たぜ」



その声を合図とばかりに部屋に銃声が響く。

二丁の機関銃が織り成す16ビート×2+αの32ビートを超えるリズムでけたたましく室内の構造物を鉛弾で穿ち破砕する音を上げ、強面の男が絶叫と奇声の歌詞を歌う。

――断末魔の叫びと破砕の舞踊……

強面の男の眉間から血飛沫が上がり、廊下で横になっていた男達と同じ穴が穿たれ崩れ落ちる。

黒髪の男が握る銃口が紫煙を吐く。彼が口元から出すものと同じ色の紫煙を……



「てめぇの値は1000万ぽっちだ、死神に自慢しな」


                          To be continued……
2005年10月14日 (金)
今日は学校でした。

仕事でした。

ぼーっとしてました。

実はあんまりぼーっとしてません。

学校の教授、学会に行き過ぎです。

授業が始まって初日に「次から2回連続で授業飛ぶ」と言い出し、

今日、2回目の授業やってたら、「今度は4回飛ぶから」とか。

いや……

学会で発表するのはいいけど飛びすぎですって。

代行で他の教授に授業やってもらうのも補講を開設する義務もあるからと

授業やってくれるようですが、学会行き過ぎです。

さすが、自分のことを"半分イタリア人"というだけあって少し変わってます。

イタリアで学会だとか。

一体何語で話すんでしょうか……?

あと、イタリアは昼休みが長いとか13時から17時ぐらいまで昼休み。

その時間を外した時間に学会だとか。

休憩時間にホテルに帰ってお酒飲むのがイタリア式だとか。

ほんまかいな……

 仕事のほうはいつもながらに楽しいもんです。

色々ありましたが省略。

ではでは。

P.S 本日これから仕事が入るかもしれませんが、まぁ大丈夫でしょう。
  たちまち、なんか作りますか。
  ≪"たちまち"に方言的な使い方があるってことを最近知りました≫ 
2005年10月14日 (金)
○魂歩 ~Soul walker~                by ・w・



●No.00 序章【Body&Soul】



ある時、仕事のついで立ち寄った古い本屋で"本"を読んだ。
年季を感じる色褪せた表紙の字は虫食いだけでタイトルはわからない。
その"本"にはこう書かれていた。



【人が人たる由縁は肉体の器に霊体を宿すことにあり、
人が作る環境、人間(じんかん)で人間(にんげん)へと修飾される】



高校の倫理で習う思想に『我思うゆえに我あり』という言葉があったが霊体、
つまり、意思がそこにあれば主体となる対象はそこにあることができるということだ。自分が何であるか、本当にそこにいるか考えられるということは自分がそこにいなければ考えることができないという逆説により成り立つ。



しかし、ふと、こんなことを考えたことはないだろうか?



【自分が自分でない】



いつもの自分がいつもと違う別の一面を見せることが無いだろうか?

日頃は、別に気にならない友達の言動がやけに腹が立ちキレる。
得意だったことはずのことが何故かできなくなる、スランプ。
好きだった相手に対する想いがふと消えてどうでもなる瞬間。
決して手放したくない大切なものや夢が何の変哲も無い路傍の石に見えてしまうこと……etc。


勿論、自分が思い悩むから自分はそこにいるはずだ。



【考える対象がそこにいるからこそ考えることができる】



これは疑いようがないことだ。



だが、もしも……




――その考えている自分が既に自分でないとしたら……


自分だと思っている存在が実は違うものだったらどうする?



見た目はたしかに自分そのものかもしれない。
肌のつや、髪の色、癖や声、趣味嗜好、考え方に至るまで全て一緒かもしれない。
今日までそこで生きてきた過去の記憶がある、自分が属する集団での人間関係を
持つ立場がある。


普通はこれらがあれば自分は自分だと納得できる。

納得できて当然だ。疑いようが無い。周囲がそうであると言い、自分の記憶がそれを裏付ければそれが真実だ。
自分という存在はそこにしかいないし、他の誰でもない。唯一無二の存在。




――そう思っていた。

しかし、この"本"を読んでいるうちに突如、書かれていることの真意を理解した。



【人が人たる由縁は肉体の器に霊体を宿すことにあり、
人が作る環境、人間(じんかん)で人間(にんげん)へと修飾される】



この意味は、肉体と霊体(意思)の相互関係により人が形成され、環境が人間へと変えることにあるが、
これはこうも言えるのではないだろうか?



【霊体(意思)は肉体の情報と環境により自己を自己と認識する】



自分を取り巻く周囲の外部情報と自分が過去としての記憶で持つ内部情報。
この二つの情報が自分が自分であると決めているのではないだろうか?
あたかも意思に元々そうであったかのように思わせることで。



もし、そうなら【精神分裂症(多重人格)】の話も変わってくる。


多重人格とは、一つの肉体に複数のキャラクター(性格)を持つということだ。
普段は優しい人のはずだが、夜になると殺人鬼へと豹変する。


昔、あった小説の『ジキルとハイド』や『反転』という設定で有名になった某シナリオでも見られる、ごくありふれたベタなネタが【多重人格】だ。

【多重人格】となる原因は一般的には幼少期に受けた虐待やいじめによるストレスが及ぼす精神状態の不安定に対し、人の防御機構として、ストレスから身を守るためのスケープゴート(身代わり)としてキャラを作り出すことにある。

普段は優しい人でも、ストレスの原因となる事象が発生するときそのスケープゴート用のキャラが本体と成り代わる。

これにより心身に及ぼす苦痛を減らすというのが元来の考え方だ。



だが、先ほど挙げた説、



【霊体(意思)は肉体の情報と環境により自己を自己と認識する】



これに照らし合わせた場合、普段、自分が【山田太郎】であると周囲から言われる。
自信の記憶で確認してそうであると納得する。

しかし、この内部と外部の二つの情報経路が狂った場合、自分を自分と認識できない。

そこで【第二の山田太郎】がそこに生まれてしまう。
周囲から見れば、【山田太郎】に変わりないがその中身は【第二の山田太郎】である。

この新しく生まれた人格が本体と入れ替わる"成り代わり"により、世間では頻繁にこう言われる。



【あの人はこんなことする人じゃなかった】


よくニュースやワイドショーで耳にするセリフ。普段、温厚で真面目だった人が残忍な犯罪を犯してしまった時に必ずといっていいほど目に付く。


【人は思うほど相手のことを気にしない生き物である】というように普段自分が思っていることは相手には伝わっていない。

自分はどうしようもない悪であっても外ではいい顔をしていれば分からない。
人に言えない趣味を持っていても明るみにでなければ他人は気にしない。
顔のできものや体型のことで悩んでいても他人はそんなことお構いなし。悩むことが馬鹿らしいとさえ思うこともある。

しかし、全ての犯罪でその傍からは見えなかった性格が成した業なのであろうか?
その一部は別のキャラ(人格)による"成り代わり"のせいではないのだろうか?

普段の【山田太郎】に何らかの原因で別のキャラ(人格)が入り込み、【第二の山田太郎】となる。

この【第二の山田太郎】が本体とは違う趣味趣向と破壊的欲望で犯罪を犯したのではないか。

歴史上、日を境に弱気だった政治家がカリスマを帯び独裁国家へと変えていったことも、流行に乗っているブレイク中のアーティストや作家が自殺してしまうのは、
全てとも言わないにしろ少なからずは"成り代わり"のせいでは……



今、この場で"本"を読み理解した記憶をおぼろげながら掘り起こし、パソコンへと打ち込んでいる自分は別の誰かなのかもしれない。


肉体が持つ過去を自分の記憶と思い、周囲の人間がこの肉体を見て、自分であると言うことで自分が自分であると思っているだけなのでは……

一瞬という短い時間の間に生まれる新たなキャラが肉体と周囲の情報を元に自己で在らしめる。


今、ここにいる自分は本当に自分自身なのだろうか? 


既に別のキャラが成り代わっているのではないのだろうか?



――もし、そうなら本当の自分は今何処にいて、何をやっているのだろう……

                                 



                          To be continued……
2005年10月13日 (木)
今日は仕事で学校でした。

まぁ、いろいろありましたが割愛。

教え子に「ウエストを細くする体操」なるものがかかれたルーズリーフを押し付けれれました。

やれってことですね……

とりあえず一週間試して具合のほどを確かめて見ます。

それでは、今日はこの辺で。

P.S さて動きますか。

2005年10月12日 (水)
 今日は実験でした。

前にも似た出だしで始めたこの書き出し。

今日は試薬作りと作業で疲れました。

やってもやっても終わらない。時間が来ても終わらない。

結果、来週に試薬作りは持ち越しのようです。



 さて、製作活動が白紙に戻ってリストラ食らったサラリーマンの如く憂鬱な日常。

今まで忙いという感じの如く、心を亡くして作業していた毎日。

それが無くなってから何もしないでいい――


いや、何も出来ずに今までやったことが思い浮かんでは消えていく走馬灯の様。

戻りたくても戻れないあの日々。

なんというかあれですね。

『失恋』に似たこの感じ。

仕事をクビになった人はこんなことを思って公園に行って時間を潰しているのでしょ

うか? 



この歳で似た心境になれるとは思ってませんでした。

本当に胸が苦しいです。

 まぁ、そんなこんなでこんな凹んだテンションだと何も上手くいかないし、

おもしろいものそう感じれない日常。頭の中では別の作業を始めようと思っても

フラッシュバックで浮かぶ製作の日々。




――かなりきてますね、私。

無性にごろごろして眠ってしまい心地よい夢の中へと逃避したくなる自分。

ダメだと分かっていても考えと行動が一致しない、歯痒さと虚脱感。

全てを虚しく感じる状態です。

嗚呼、よくなんかの主人公が何かに打ちのめされたり、大切なものを失ったとき

に陥る心境とはこのようなものなんでしょうか……



いつもあれを見ている客としては「それはダメだろ」と文句を言えても、自分が

いざ当事者になると結構わかるものがあります。

私は夢に恋し、憧れ、その背中を必死で追っかけていた。

恋は盲目とは良く言ったもの。

夢に振られて盲目でなくなった今、残るものは何なのか……



このやるせない気持ちをどうすればいいのでしょうか。

頭の中では既に結論が出ています。

後は、震える体が前へ進むよう動くように心で繋ぎとめるだけ。

――ただ、それだけで私は……

P.S それでは動いてみましょうか。
2005年10月11日 (火)
ラック爆発帰還ここまで来ました。

内容は解散というものです。

今までやっていたゲーム製作の話が流れました。

改めて、別のゲームを作るという話が出ました。

でも、私はそのメンバーから離れます。

理由はいろいろです。

自分を正当化することも卑下することもできますが、一言で終わらせます。

『自分の技術を磨きたい』

今までの製作では人事やデータ管理役を兼任していたため自分の分野がおろそかでし

た。

といってもこれはいい訳だと思います。

やる気があれば何でもできるもの。

ただ一つ、私が弱かったってだけです。

自分のことを一番知っているのは自分だと思っていました。

でも、思うほど強くはなかったようです。

今回の製作でそれがわかっただけでも収穫だと思います。

今回の製作に関わった皆さん、今までお疲れ様でした。

これからも作業を続けていく人、ソロで活動する人、現場から離れて別の道に

進む人もいるでしょうが、今まで共にした時間を糧に頑張ってください。

願わくばまた何処かで合間見えんことを……

ではでは。

P.S 今後の予定はまだ特に決まってません。
  今は胸にぽっかり穴が開いたという心情です。
  別離の理由の自分の製作活動に専念していければ幸い。

2005年10月10日 (月)
タイトルどおりの時期です。

どんな良い事も悪いこともごく当たり前のことも、ありえないことも等しい確率で

起こる時期がこのときです。

かなり頻繁に訪れるため一息つける暇があんまりありません。

波乱万丈で楽しい人生といえばそうなんですが、

本当にネタばっかな毎日です。

特に先週末から今日にかけては酷くどたついてます。

どうどたついてるかを言うと長いし、あれなんで……

というわけで短いんですが今日はこれで終わります。

ではでは。

P.S 全ては予言の自己成就にある!
  プラス思考で乗り切ろう。
2005年10月09日 (日)
今日は仕事もなく久しぶりにゲーセンに行ってきました。

友人と1週間前ぐらいに今日の予定を立ててました。

友人「いつ集まる?」

私 「開店同時!」

とか言ってました。

実際は開店1時間30分前に時間があるからとごろごろしながら本読んでたら寝落ち……

目が覚めたら友人との待ち合わせの時間を3分過ぎてたので急いで準備。

現地に行くと朝早いのに人が多かったです。

買い物客が街を闊歩してるし、ゲーセン中は今回の目的のものの周りに人多いし……

私「ごめんお待たせ!」

とか言いつつゲームをプレイしている友人に話しかけました。

友人に似た別の人で冷や汗もの。

友人は隣の台でやってました。

で、ゲームの話。

今回の目的は「ギルティギア イグゼクススラッシュ(うろ覚え)」です。

言わずと知れた石渡大輔がキャラデザ、曲、声優やってるすごい格闘ゲーム。

とにかく絵が綺麗なのとその他もろもろで玄人向けの奥が深いゲームです。

で、友人が負けたので早速プレイ。

内容をながなが書いてもあれなんで要点を簡潔にまとめると、

私弱すぎ……

もうやばいってぐらい弱すぎですね。

久しぶりのゲーセンがここまで過酷だったとは打ちのめされるというより

逆に笑えてきます。

 二人ともども撃沈したのでどうするか考えることに。

友人はお金が尽きたらしいので(200円)

どうするか悩んだ挙句、別のゲームへ。

その名を「マジックアカデミー」

これやることありそうでなかったんですがついにやっちゃいました。

内容を簡単に言うと、クイズやって、オンラインで戦って優勝目指すって感じのもの。

登録カードがあるらしく級や番付があるそうです。

カードなんてないんで早速プレイ。

まずキャラを決めるらしい。

顔やら立ち絵やらありました。

めんどうなんでボタン連打のデフォルトで。

レオンといういかにも主人公っぽいキャラになりました。

どうやらファンタジー調な学校でクイズをやるそうです。

ジャンルを選ぶ。

選択肢は【ノージャンル、スポーツ、アニメ&ゲーム、雑学、学問(うろ覚え)】

こういうクイズゲームは一つのジャンルにするとやたらと狭く浅いものがでそうなの

でノージャンルで。

問題を実際にやってみる。

○×でした。

とりあえず1面をクリアすることを目的に頑張ってみました。

友人と「答えこれだろ!」とか騒ぎながら。

他の人たち4級。私10級というハイレベルな中で緊張どきどき。

いい感じのプレッシャーが味わえました。

結果


【4位】

ちょっと、本当に私が4位でいいんかい!?

とかいいながら1位の人の偏差値77ってすごいなぁとか騒いでました。

勢いに乗って次のステージ。

次は学問だとか。

どきどきしながら問題内容を見てみる。



私「めちゃくちゃ歴史と化学の高校内容!?」

結構わかりました。

順位が上がりました。

【3位】

なんだか昇り調子です。

「学問がおいしい」

ってことで調子に乗って次のステージへ。

これで勝てば決勝戦。

行きました。

学問ステージ。

【1位】

偏差値88とかすごい数字出してクリア!

おいおい、こんなんでほんまにいいんかい……

とかなんとかいってるうちに決勝戦。

興奮しまくりで友人は初めて見たとか言ってました。

で、ジャンル選択。

やっぱ【学問】だろ!

どうやら各人が選択したジャンルから問題が出るらしく、時々【学問】出ました。

それにしても【アニメ&ゲーム】多かったのは仕様ですか……

友人と相談したり、感で答えたり、しながら解答に一喜一憂。

めちゃくちゃハイテンション。

おかげで友人が連想問題でボタン押してまちがえちゃうし。

友人のおかげで結構あってることもあるのでそこはご愛嬌。

で、結果……

【1位】

偏差値1の差でぎりぎり優勝です。

こんなんでいいんでしょうか……?

初プレイ、初優勝。

とても楽しかったです。

昼間にインク買い間違えたり、その他もろもろがあっても気になりませんね。

ではでは。

P.S 明日は早朝仕事らしいです。
  どうなることやら。
2005年10月08日 (土)
昨日は仕事の後に仕事があってふと時計見たら04時30分でした。

時間が経つのは早いですね。

また、呼ばれたら行くかと。

さすがに今日も誘われたけどやらないといけないこと多いんで断りましたが。

今日はこれといっておもしろいことは特にないですね。

あるとすればデモムービー用にBGMを探すと見つかる曲サイト。

そのほとんどのデザインがこってるのがよかったです。

絵描く人のサイトはあんまりこってるところをみたことないですが、

音楽のほうはフラッシュ入れたりBGM流したり、ジャバつかったりと

凄いです。

では、作業に戻りマース


P.S 雨が降る秋雨の季節になりました。
    雨が降ると悪いことが起きる人なんで勘弁ー
2005年10月07日 (金)
みなさんのおかげで300HIT行きました。
運悪く踏んじゃった人は掲示板にでも申告お願いしまーす。
絵か文章なんかリクエストされたもん書きます。

P.S 200HITの人は一体誰なんですかー?
2005年10月07日 (金)
 昨日、もう一つの最終回をやっちゃった電車男のおかげか世間一般で

「オタク」って言葉が流行ってますね。

新聞にもオタク市場4118億(うろおぼえ)とか、あからさまに普通の人が

「オタク」って言葉を使いまくってる今日この頃。

そういうわけか今日の仕事でもそんな会話がでてました。

毎週金曜日はつい立を隔てて授業やってる組の話に突っ込んだり、

教え子に聞いたりして楽しんでます。

今日の御題。

前生徒A「せんせー、コイツってオタクなんだぜ!」

前先生 「え、そうなの?」

前生徒A「だって、ガンダムじゃん!
     前なんて携帯にキーホルダーつけてきてたし。
     


     ケータイサイズの!」

前生徒B「ちがうって、俺はオタクじゃないって!!」

前生徒A「オタクってどう思う?」

前先生 「うーん……
     とりあえず友達にいると付き合えないかな……」

前生徒A「でしょ!」

前生徒B「俺はオタクじゃなくてゲーセン愛好家なだけで!」

とかなんとかの話が起きてました。

私   「オタクってやっぱ友達になりたくないですか!?」

と自分の生徒に聞いてみる。

教え子A「えっ!?
     うーん……


     実はうちの兄がそうで……」

私   「お兄ちゃんいたんだ!?
     何年生?」

教え子A「えっと……
     中3なんですが、

     "アニオタ"なんです」


そう聞いた私は何をとち狂って解釈したのか、

私   「つまり、お兄ちゃんフェチ!?」

教え子A「はい!?
     いやそうじゃなくって……アニメのほうを」

私   「そりゃそうだ。実際兄フェチだったら不味いもんね。
     でー、どんなもん見とるん?」

教え子A「えっと、たしか……



     "月姫"とか」


私   「ちょっと待て! それ18禁!!」

お兄ちゃん……
中学3年なんだから……
絶対年齢不味いって……

教え子A「え、そうなんですか……?
     他には、


     "いちごましまろ"とか」

他にもいろんなアニメやゲームの話やマンガの話、フィギュアを集めてるそうです。

すごいね、最近の中学3年生……

教え子Aが言うには、デイグレイマンがクラスの女子で流行ってるとか。

たしかに、あれは絵もストーリーもそそられるところありますね。

もしかすると、ここで腐女子予備軍が生まれるんでしょうか。

まぁ、私はオタクに関しては肯定的なんで特に問題ないです。

授業後、前生徒ABと話してみたり(ゲーセンのSEEDにはまってるらしい)

とりあえず、見た目によらないですね、皆さん。

では、今日はこの辺でー

P.S 教え子達が話してる時、教え子Bが仲良くするためにはタメ口ですよ。
   とかいうもんで、その話の展開であだ名で呼び合うってことになり
   呼び合うことになりました。
   危うく・w・になるのはなんとか避けれて助かりました……
2005年10月06日 (木)
今日は仕事でした。

教え子がメールばっかしまくってるんでこう言っときました。

「メドレってやつやね?」

当然、そんな言葉知らないので教え子は分からなかった模様。

私も、最近読んだ本で使われていた言葉ということで使ってみたんですが、

メールと奴隷をかけたものだったはず。

メールをやっているようで実はメールに使われているんじゃないかってぐらい

メールが気になる人に使います。

俗に言う、メール依存症のことです。

「ニコ中、薬中、アル中、ヒッキーとかと系統は同じで同類項にまとめちゃうよ?」

とか冗談めかしてましていっときましたが、メール依存症な人は結構多いような。

・携帯買いたてな人
・年頃の女の子
・年頃の男の子

上の3つでしょうか。
仕事の人も入れようかと思いましたがワケありなんだろうということで除外。

とにかく、メールが気になって、しきりにメールが着てないか携帯を確認したり、

・暇があったら誰かにメール。

・返事が遅いといらいらしながら返信を待つ。

・返信待ってる間に別の人にメールを送る。

・ダブル、トリプル……と同時に何人もとメールをやる。

・メールをやってないと落ち着かない。

こんな症状が当てはまる人は気を付けましょう。

メールするのも楽しいんですが、実際にあって話したほうが楽しいと私は思います。

相手が本気で話してるのか、どんな表情をしているのか、たまに会ったときに弾む

会話なんてのもありますし。

というわけで私はちょっとしたメールぐらいにしかメールは使いませんね。

もっぱら、メッセンジャーなどのチャット派だからでしょうか。

メール受信のあの間が歯がゆいです。

ではでは。

P.S 明日は仕事が入りました。
  例によって何かあったら後のことはよろしく。

2005年10月05日 (水)
今日で実験が終わりました。

というわけで相変わらずのレポート生活です。

去年までは今回の実験で全実験が終了だったそうですが

今年からもう1通りの実験があるそうです。

今度の教授はかなりの曲者だとか、前途多難です。

さて、レポート書きながら暇を見つけてゲームに使う曲探し。

ボーカル入りの曲がいるんですがいいサイトが見つからない。

歌無しのサイトはよく見つかるんですが、歌詞ありは……

BGMとして使うには十分な曲が見つかったんですが、必要なのは

歌詞ありなもので。

忙しい中、作業がまた溜ってきました。

ちょっとやばいかも。

あと、シナリオ班の1人に忠告しときました。

『いろいろ考えておいて答えだしてください』

簡潔にまとめるとこんなところです。

一体どんな答えを出してくれるんでしょうか。

P.S 秋雨前線がつらいです。自転車で登校できない……

2005年10月04日 (火)
最近、書き忘れが目立ってきました。

学校始まって実験やって、作業やってたら寝落ちして。

そんなこんなで更新記録が伸び悩んでます。

実験がめんどいです。

そういう学校だから仕方ないんですが……

毎日数時間立ちっぱなしなのは現役退いた身にはつらいです。

操作過程もまぁまぁなんですが、いかんせんクラスメイトからの質問が多い。

頼られることは別に嬉しい限りですが、対処しきれずに自分の操作がおろそかに……

班員の人ごめんなさい。

計算ミスったり、試薬調合があやしいのはきっと私のせいです。

もう、誰からも頼りにされずに部屋の隅っこでぼーとしながら実験結果だけ

知らせてくれるような実験希望!

きっと無理です。

来週から始まる実験の講師が噂ではかなり痛い人だとか。

激しく、心配です。

嗚呼、めんどうでもレポートやりますか……

ではでは。

P.S ゲーム製作?
  がんばってますよ、きっと。めちゃくちゃ頑張ってます!
2005年10月02日 (日)
はい、またもや更新忘れました。

ほんの数日の間にまたやりわすれたー

って感じで痛いです。

ぶっちゃげると、寝オチです。

小説読みながら、教科書読みながらごろごろやってたら

電気つけっぱなしで寝てました。

以上今回の書き込み忘れの真相でした。

さて、小説読みました。

今回のは前回のキャラネットと同時に借りていた小説

「NHKへようこそ」

知っている人は知ってるでしょうこのタイトル。

コンビニにあったこれの漫画版の絵を描いてる人がGOTHの漫画書いてる

人(大岩ケンヂ)だったので絵に引かれて読んだのが最初です。

まぁ、内容を簡単に説明すると、主人公はヒッキー(ひきこもり)なんですね。

どうしようもないぐらいダメダメな主人公の目の前に謎の少女が現れて

脱ひきこもりなる動きになるという漫画。

ひきこもりが大ブレイクした2001年前後に書かれた作者の日常だと思われる

ネタ盛りだくさんでかかれてました。

漫画読んでから小説読んだんですが、内容は微妙に違ってるな~ってところから

全然ちがうじゃん!?

ってところに流れ込んで面白かったです。

文体は前回同様、主人公視点で描かれてます。いい参考になりました。

ついでに、教え子に押し付けられた物体。

「ハリーポッター不死鳥の騎士団・上」

いつものことながら借りた手前読みました。

世間でめちゃくちゃ有名なこの本ですが今まで機会がなかったので見てません。

映画はちょこちょこ見てたけど、まぁ、おもしろいか程度なかんじで。

で、読んでみた感想(読みかけ)

『これって小さい子に見せる本なんかい!?』

強調や文字を大きくして、声のトーンを出す手法は良いと思いますが。

やけに回りくどい比喩が多いし、誰が喋ってるかのキャラ名やハリーや登場人物のぴ

りぴり険悪ムード、正直読んでてつらい文体です。

まぁ、今回の話がそうなんだと思いますが、すごい文体ですね……

私として思い当たるところは、

「訳した人誰やねん……?」

~だった。~でした。~た。

過去形なのは分かるけど、あからさまにこれが多いってのはどうかと。

あと、あっちの言語だから回りくどい比喩表現があると思うけど、もっと

噛み砕いて分かりやすく軽快な文章にしたほうがもっとおもしろいのでは。

これ読んで面白いと思える人は、よっぽど映画や原作のほうで楽しんでたかコアな

ファンか、流行だから浮かれて読んだ盲目な人なのでは……

そんなことを思いながら読んでいる今日この頃です。

ではでは。

P.S 絵師の手伝いを少しやりました。
  激しくげんなりしました。
  絵の構図の勉強になるけどまだまだ腕がへちょいです。いざ精進。 

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